デビルブックで遊んでいてレベル上げに困っていませんか?
デビルブックではキャラや武器・防具のレベルを上げていくのは必須となります。
そこで今回はキャラや武器・防具レベルを上げていく方法を紹介します。
レベル上げをする事はストーリーを進める事に必須となりますので参考にしてみて下さい。
レベルとは?
デビルブックではキャラ、武器・防具にレベルがあります。
キャラはレベルを上げる事でステータス全体を少し伸ばしてくれますし
武器のレベルを上げる事で攻撃力やクリティカル率を上げる事ができます。
防具に関しては頭・体・足の3つに分かれます。
防具に共通してる事は防御を上げてくれますが、部位にはそれぞれ違った能力を上げてくれます。
頭の防具のレベルを上げる事で防御力と命中力を上げてくれます。
体の防具のレベルを上げると防御力とHPを伸ばしてくれます。
足の防具のレベルを上げると防御力と回避力を上げてくれます。
レベル上げは大変ですが、バトルに勝つのに必須となりますのでレベル上げは大事です。
序盤の進み方についてのオススメ方法は以下の記事で紹介してます。
キャラのレベル上げ
キャラのレベルを上げるには経験値ボトルが必要となります。
RPGみたいに敵と戦ってもレベルが上がらないので、経験値ボトルを入手したら
自分の気に入ってるキャラのレベルを上げていきましょう。
経験値ボトルは冒険クエストやメインクエストを進めていくと入手できますので
序盤は冒険クエストやメインクエストを同時進行していく事が良いです。
曜日クエストが受けられる様になったら曜日クエストがオススメです。
曜日クエストではアイテム生成素材やアクセサリー素材などが入手できますが
キャラ育成をしていくなら毎日受けられる「キラキラミミックダンジョン」は通貨や経験値ボトルをクリア後に入手できますし
難易度が上がれば上がる程に貰える通貨の額が大きくなり、経験値ボトルのランクも上がってキャラのレベル上げも捗ります。
曜日クエストで全滅してしまって、回数券の数は減らないので負けてしまった場合は
対策を練って挑むか、難易度を一つ下げて挑むという方法もあります。
また「キラキラミミックダンジョン」に出てくる敵は全員グー属性のみとなってますので
パー属性のキャラ3人で固めてレベルを上げていれば、よりクリアしやすいです。
他にも水曜日・日曜日に挑める「ビチビチ海獣ダンジョン」では「キラキラミミックダンジョン」と違ってクリア後に通貨を貰う事はできませんが
経験値ボトルがクリア後に多く貰えますので、水曜日・日曜日になったらキャラ育成を重視している人にはオススメです。
曜日ダンジョンは一日3回と制限されてますが、ダイヤを使えば一回だけ追加で挑む事ができますので
レベル上げやお金稼ぎを優先しているなら、その方法もありです。
また、曜日クエストに登場する敵は一つの属性に偏っているので対策もしやすいのでオススメです。
武器・防具のレベル上げ
武器や防具のレベルはキャラのレベルと共通している部分があり
例えばキャラのレベルが10だと武器・防具のレベルも10までしか上げる事ができません。
ですのでキャラのレベル上げと同時に武器・防具のレベルと同時進行となります。
また武器・防具のレベルを上げるには、お金を使うだけでなく強化石というアイテムが必要となります。
強化石は武器・頭・体・足にそれぞれ違う強化石が必要となり強化石とお金を使って武器・防具のレベルを上げていく事になります。
また強化石にもランクがあり、武器・防具のレベルに応じて必要となる強化石のランクも変わってきます。
強化石のランクについては以下の様になっています。
- ☆4 レベル61~80
- ☆3 レベル41~60
- ☆2 レベル21~40
- ☆1 レベル1~20
以上のようになっています。
強化石の入手方法についてですが、現時点ではメインクエストを進めて入手する方法が最良です。
雑魚敵からも入手できますが、時間が掛かりますので、あまりオススメできません。
またショップで購入する事もできますが、レベルがランダムであり売られてる強化石の部位もランダムとなってますので
定期的に確認しておく必要があります。
強化石を購入する場合はダイヤを使って購入となります。
効率よく強化石を入手できる方法が見つかりましたら更新していきます。
まとめ
キャラや武器・防具のレベル上げについて紹介しました。
キャラのレベルを上げるには経験値ボトルが必要となり、曜日クエストで多く入手する事ができます。
武器・防具レベルを上げるには強化石が必要となり、強化石はメインクエストをクリアしていく事で多く入手する事ができます。
キャラクターを増やす方法や効率よく強くしていく方法をコチラの記事で紹介してます。
【デビルブック攻略】無課金でキャラを最強クラスに育てる方法紹介
最後までお読みいただきありがとうございました。